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胃がんの原因は生活習慣にあります

日本人にとても多いとされている胃がんですが、主な初期症状は腹部の不快感や食欲不振、また胸やけや胃もたれなどの、よくある一般的な胃の不調の症状と同じようなものからと言われます。
そのため気付かないまま進行してしまう事も少なくありません。
主な原因は喫煙やピロリ菌などとされていますが、塩分の過剰摂取や野菜不足などもあります。
特に塩分は胃の粘膜を傷つけてしまうので魚卵など塩漬けのものをさけたり汁物は飲み干さないなどの注意が必要です。
ピロリ菌で荒らされた胃の粘膜を塩分で更に傷つけてしまうと、胃が委縮してしまいそれが元で、胃がんが発症してしまうのです。

また、野菜不足も大きな要因の一つで、毎日新鮮な野菜や果物を摂る事が、胃がんの発症率を下げるとも言われています。
近年では、ファーストフードなどが増えて毎日野菜と果物の摂取不足が増えています。
胃がんは一度かかってしまうと非常に治りにくいとされている為、予防が大切になって来ます。

特にスキルス胃がんの場合には進行スピードも早く恐ろしい病気です。
ただしスキルス胃がんの原因にはピロリ菌との関連は低いとされています。
遺伝性が強く関係しているようです。
しかしこの場合でも早期発見により助かる可能性もあります。
このような恐ろしい胃がんにかからない為には、まずは生活習慣を見直して好き嫌いなく野菜を食べるようにするのが第一です。

喫煙も胃がんだけではなく、すべての病気のリスクを確実に高めてしまいます。
野菜の摂取不足を改め、塩分の過剰摂取をやめる事と禁煙で、胃がんにかかる確率が減ると分かっているのであれば、発病を抑える事ために今すぐにでも始めましょう。
胃がんの末期は大量の吐血や下血などの壮絶な最期になることが予想されます。
そうならない為には今すぐ生活習慣を見直しましょう。
すべての病気予防のためには、寝不足や運動不足も避けるようにして規則正しい生活を心掛ける事が大切です。

胃がんはストレスが原因なこともある

忘れてはいけない原因の一つに、ストレスがあります。
胃がんとストレスの関係は胃の粘膜がストレスによって血流障害を起こす事によると考えられています。
おもな要因とはならなくても、ストレスで胃が痛いなどと良く聞くように、少なからず胃の不調の原因になります。
それによって胃の荒れた状態が続き炎症が起き急性胃炎や慢性胃炎になる事があります。
つまりそのような状態を長く放置してしまう事が、胃がんなどの原因に繋がる可能性があるのです。

主な胃炎の原因はやはりピロリ菌の感染によるものが大きいのですが、総じて胃の病気の危険因子は避けたいものです。
ストレスは、上手に発散させて貯めこまないようにしましょう。
また、胃には熱すぎるものや辛すぎるものを摂る事は良くありません。
刺激物や暴飲暴食、お酒の飲みすぎは胃に負担がかかるので避けるようにしましょう。

朝スッキリ起きられることが、胃の病気にかかっていない証明にもなります。
胃は正直なので、前の晩などに飲みすぎたり脂っこいものを食べすぎたりすると、必ずと言っていいほど朝の胃が重たく感じます。
健康になる為には、胃に負担をかけない食事に見直してみる事が第一歩です。

とは言え、現代社会には数多くのストレス要因があります。
受けてしまうストレスはある程度は仕方がないとして、それを上手に発散できる方法を探しましょう。
ほとんどの人は自分の好きな事や興味のある事に没頭などすれば解消は出来るようになっています。
テレビを見るのが好きならゆっくり見たり、散歩に出かけたり、友人と話をしたり休日には体をしっかりと休めて、メリハリのある毎日を送り病気の予防に努め、笑顔で楽しく過ごせる工夫をしてみましょう。